岩手の生物：昆虫類・鞘翅目と半翅目

岩手県内で撮影をする事ができた、お気に入りの昆虫類の写真を紹介しています。

只今、更新作業中の為、このページは、未完成のままになっていますので、もうしばらくお待ちください。

岩手県内で撮影をする事ができた昆虫類を、６項目に分類して掲載しています。
各項目のタイトルボタンをクリックしてもらうと、その項目のページに移動します。

　鞘翅目・半翅目

　　この項目では、岩手県内で撮影をする事ができた、お気に入りの鞘翅目と半翅目の写真を紹介しています。

　　鞘翅目（しょうしもく）とは、角皮（キューティクル）で形成された頑丈な外骨格を持ち、前翅が硬化している昆虫の
　　分類群でして、一般的に甲虫（かぶとむし）や天道虫（てんとうむし）などと呼ばれています。
　　半翅目（はんしもく）とは、口器が細長く針状になっている昆虫の分類群でして、一般的には、椿象（かめむし）や
　　蟬（せみ）などと呼ばれています。

　　昆虫類ばかりでなく生物全体においても最大の目になりまして、実に様々な生態系を形成しています。

岩手県内で撮影をする事ができた鞘翅目と半翅目を、名称の五十音順に掲載しています。
収録されている作品数は、まだまだ少ないのですが、気に入った写真が撮れれば、これからも増やしていきたいと思っています。

オトシブミ落とし文	カブトムシ甲虫（雄）	カブトムシ甲虫（雌）
キバラヘリカメムシ黄腹縁椿象	臭木椿象	櫟椿象

アブラゼミ油蝉	ツクツクボウシつくつく法師	ニイニイゼミにいにい蝉
ミンミンゼミみんみん蝉